レース展望

一般

日本財団会長杯争奪  尼崎大吉決定戦

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地元スターレーサーが新年走り初め

2018ボートレース尼崎ファーストステージ・大吉決定戦は正月レースらしく、地元スターレーサーを中心に好メンバーが激突する必見カード。新年センプルは早くも大きく盛り上がりそうだ。シリーズをけん引するのは兵庫支部・自慢のツートップ魚谷智之、吉川元浩。両者2017年も充実レースを展開したが、2018年もダブルエースが全国を闊歩(かっぽ)。六甲軍団を引っ張る活躍に期待できる。
センプルカップで優出した最強支部長・芝田浩治。夢のタイトル制覇は持ち越しになったが、記念レベルの実力を再認識。またチャンスは訪れるだろう。
吉田俊彦も捲土(けんど)重来を誓って気迫アクション。互角エンジンなら魚谷、吉川にも決して負けないレベルのコーナー戦がさく裂シーン。
シャープハンドルで勝負する山本隆幸、松本勝也、安田政彦、馬袋義則、金子龍介も虎視眈々(たんたん)。
向所浩二、高野哲史に一発の魅力。破壊力なら上位陣にヒケは取らない。
ヤング勢の台頭が期待されるが、A2ゲットの重木輝彦、森智也、篠田優也、大崎翔、和田拓也が下克上を狙ってチャレンジ。
レディース勢では樋口由加里、水口由紀、五反田忍。

主な出場予定選手

  • 3780
    魚谷智之(兵庫)
  • 3854
    吉川元浩(兵庫)
  • 3484
    芝田浩治(兵庫)
  • 4055
    吉田俊彦(兵庫)
PICK UP!

さらなる飛躍イヤーへ突っ走る

4512
高野哲史(兵庫)

高野哲史はデビュー4年半で初A2、6年目に初A1へ昇格。新級別では5期連続6度目のA1をキープしてデビュー後10年。売り出したころは先輩の吉田俊彦に似たコーナーセンスを感じさせ、高い将来性を嘱望された。まだまだ吉田レベルには及ばないが、これまでは順風満帆のレーサー人生を歩んできたと言えるだろう。記念デビューは2012年徳山の新鋭王座決定戦。4走目でG1水神祭を飾った。翌年桐生で行われた最後の新鋭王座決定戦で準優へ進出(結果5着)。地元尼崎では2014年の周年に初めて登場し、予選敗退も5日目の好枠デーで連勝して意地を見せた。2017年には記念に計4節出場し、大きな野望を持って挑んだステージが12月のセンプルカップだった。モーターはバランス良く仕上がっていたが、コーナー負けも目立ち見せ場らしい見せ場は作れなかった。しかし、明確なテーマが見つかり、2018年を飛躍イヤーとするべく、正月レースから超戦闘モード。進境著しい兵庫ヤングの切り込み隊長的な役割を担って全力アクション。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
2017/12/27~2017/12/31選手会会長賞争奪  2017年末ファイナルびわこ22463232[6]
2017/12/15~2017/12/19中日スポーツ2017ファイナルカップ浜名湖4231165415
2017/11/30~2017/12/05GI尼崎センプルカップ(開設65周年記念)尼 崎4 1 3665525

※2018/01/03 現在のデータ