レース展望

一般

第29回サンスポグリーンカップ争奪戦

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地元3本の矢を中心に大接戦のV争い

地元スリートップとしてシリーズリーダーの座を争うのは吉田俊彦、松本勝也、古結宏。G1V3の吉田は兵庫でも屈指のコーナーテクニックで尼崎V16。先の六甲賞は調整が合わずパワー負けしたが、互角の動きさえあれば勝負できるレース手腕は舟券信頼度も高い。3月戦に続く連覇ターゲットの松本は地元V6だが、いつも快速パワーに仕上げて正確ハンドル。尼崎3連続優出中の古結は2018後期勝率で自己ベスト7.12をマーク。角度の鋭いハンドルワークは迫力を増している。
2018後期勝率で出場メンバー中トップの天野晶夫、G1マスターズチャンピオンでベスト18入りを果たした飯島昌弘、厳しい前ヅケで待機行動から目を離せない間嶋仁志。いずれも高い戦闘能力を誇り熱いレースで盛り上げる。
今年6優出2優勝の塩田北斗、3優出2優勝の鈴木勝博、2優出1優勝の永田啓二は自慢のスピードターンと勝負根性で大暴れ。ともにシリーズトップレベルの先行力を持っていて仕上がり次第では一気に突っ走るシーンも。
穴っぽいところならデビュー15年目で初A1へ昇格する深川和仁、1期でA1返り咲きを決めた浜野孝志、桑島和宏。荒井翔伍、長溝一生も実力的に圏内。

主な出場予定選手

  • 4055
    吉田俊彦(兵庫)
  • 3529
    松本勝也(兵庫)
  • 4002
    古結宏(兵庫)
  • 3621
    天野晶夫(愛知)
PICK UP!

尼崎の攻略法はバッチリ熟知

3409
三好一(福井)

30代の頃はバリバリA1で働き、北陸地区を代表するレーサーとして君臨していた三好一。4年前を最後にA1からは遠ざかっているが、久しぶりに自在ハンドルが冴え渡った前期は大いに気を吐き、7月から適用される2018後期勝率で3期ぶりにA2カムバックを果たした。クラスの上げ下げで一喜一憂するキャリアではなく、本人は意に介していないかもしれないが、底力をアピールするとともにバッチリ存在感を示したのは紛れもない事実。 全国レース場でもよくあることだが、なかでも攻略の難しい尼崎にもいわゆる水面巧者が存在していて活躍レーサーはリピートすることが多い。前々回2017年1月男女Wでベスト6入りしている三好は指折りのプール巧者で鳴らしていて、相思相愛の得意コース。これはセンプルファンにも浸透していて本命、穴両党の支持を集め、実際に舟券面での貢献度も高い。ベストは好モーターを獲得することだが、もしそうでなくても尼崎を走ればA1クラスのレースを披露してくれる。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
2018/05/16~2018/05/20日本財団会長杯丸 亀221 3651[6]
2018/05/02~2018/05/07GW三国ボートフェスタ三 国334 225 3531
2018/04/18~2018/04/23GⅢ第17回シモデンカップ児 島2 165 52F 5

※2018/05/30 現在のデータ