レース展望

一般

日刊ゲンダイ杯争奪 第2回日本一の串かつ横綱選手権

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山口剛をトップに豪快レーサーが勢ぞろい

スターレーサーへの登竜門2008丸亀新鋭王座で記念初優勝を飾り、これまでG1優勝7回、2010平和島クラシックでSG優勝1回と押しも押されもせぬ広島のエース格として活躍している山口剛。新勝率は7期ぶりに6点A1へ落としたが、1月に宮島、若松と連続V、2月児島中国ダービー優出と不調感はなく、SG徳山グラチャンへ弾みをつける豪快S→強気一辺倒の超絶アクションに期待できる。
6期連続A1の松崎祐太郎は出場メンバー中トップの自己ベスト勝率7.23をマークして本格化。角度の鋭いコーナーとスピードターンは迫力満点。
梶野学志は尼崎が初優出→準優勝の地で、水面実績が光る。モーター抽選運もいい当地はパワフルコー ナーで暴れる。
前期は17期ぶりにA1へ昇格した明石正之、さらに勝率アップに成功して2期連続A1。昨年12月戦Vに続き、前回4月戦でも優出している地元戦だ。
2002平和島クラシックVの野澤大二、2003戸田クラシックVの西村勝に果敢プレー。互角の仕上がりならSGを制している底力がモノを言う。
水摩敦に強烈アクション。シリーズ上位の機動力だ。麻生慎介は過去3年で4優出しているドル箱水面。

主な出場予定選手

  • 4205
    山口剛(広島)
  • 4451
    松崎祐太郎(福岡)
  • 4140
    梶野学志(東京)
  • 3828
    明石正之(兵庫)
PICK UP!

トップレベルの強烈スパートは大健在

2942
瀬尾達也(徳島)

G1優勝11回、8度の優勝戦進出があるSGは勝てなかったが、1987丸亀、1996蒲郡メモリアルで2度の準優勝と輝かしい戦歴が残っている瀬尾達也。風貌やレース内容から若く錯覚してしまうが、すでに58歳と超ベテランの域に入っている。勝率は4年前を最後にA1から遠ざかっているが、以降6期間ガッチリA2を確保しているのには大拍手。原動力は瀬尾=Sのキーワードが浮かぶ強烈スリット。かつてピット内でも「スタートは瀬尾より前へ行くとダメ。彼より前へ行くということはフライング」と言う話をよく聞いたが、ミクロの世界を体感している天性のS感覚はすごいの一語。今年1月から5月までのデータでもシリーズでダントツの平均S0.11、平均発順1.9と驚異の数字が並んでいて、衰えるどころかさらにキレが増している。尼崎は昨年2節、今年1節の参戦で7勝しているが、内訳は1コース3勝、4コース3勝、2コース1勝と、イン、カドでの1着が際立っている。舟券は1着買いなら1、4ポジション、2、3着ならその他のポジションの決め打ちでいきたい。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
2018/05/25~2018/05/30第18回日本写真判定杯江戸川1 243 262 12
2018/05/10~2018/05/14第14回J:COM川口・戸田杯戸 田2 45653 4
2018/04/29~2018/05/04第26回日本モーターボート選手会会長杯競走鳴 門5 1644631 25

※2018/06/06 現在のデータ