レース展望

一般

日本財団会長杯争奪 第31回今年もありがとう競走

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2018ファイナル飾るスターレーサーの競演

2018尼崎ファイナルレースは恒例ありがとう競走。今年も地元スターレーサーを中心に熱く激しいバトルに期待できるだろう。V争いは大激戦も、トップ指名は吉田俊彦。今年はSG出場がなく、G1戦でも苦戦が続いたが、一般戦では8優出V3の強烈テクニック。地元V16は今節出場レーサーでは最多タイ。最後を締めくくり来年の進撃に弾みをつけたい。
吉田と並ぶ地元V16が光る芝田浩治。9月戦での7連勝完全Vは絶大インパクトだったが、快速シーンの多い地元戦は圧倒的な安定感。
兵庫三銃士からひとり小坂尚哉が出場。パワフルレースがさえわたり、今年は4優勝の固め打ち。尼崎V5を目標に定めて持ち前の自在アタック。
地元V6の松本勝也、V12の安田政彦、V4の馬袋義則、V1の明石正之、V8の白石健が存在感を示す。それぞれ独特オーラを漂わせ絶妙テクで勝負。
今年5優出V1はやや不本意かもしれない和田兼輔だが、最近8期では最高の新勝率をマークして安定感証明。2月W優勝戦に続く地元V4へスタンバイOK。
向所浩二、古結宏、廣瀬将亨、松井賢治の切れ味はトップにヒケを取らず迫力プレー。今年V3が光る長岡良也は悲願の地元Vへ気迫戦。

主な出場予定選手

  • 4055
    吉田俊彦(兵庫)
  • 3484
    芝田浩治(兵庫)
  • 4295
    小坂尚哉(兵庫)
  • 3529
    松本勝也(兵庫)
PICK UP!

誰が相手でも臆せずガッツアクション!名うての好配メーカー

4040
廣瀬将亨(兵庫)

前期は4.83まで勝率を落とした廣瀬将亨だったが、2019前期勝率は6.36に大きくジャンプアップ。3期ぶりのA1カムバックに成功した。今年は5優出V2だが、ハイライトレースは9月若松G3シリーズ。インは9戦8勝2着1本の桐生順平だったが、4コースから廣瀬がコンマ05のトップS。1Mは桐生の懐をズバッと切り裂くまくり差しハンドルで突き抜けたあのシーン。誰が相手でも臆せず大技を繰り出すガッツアクションと勝負強さこそ廣瀬の真骨頂だが、それが120%出た圧巻レースだった。思えば2008ありがとう競走での4カドまくり、2012琴浦賞でのイン逃げ、2014六甲賞での3コースまくり差しはいずれもゼロ台トップSを決めての地元優勝だった。その思い切りのいいレースがあるから尼崎ファンの間では好配メーカーとして浸透しているが、メンバーのそろったシリーズで恐らく人気は割れる。ならば、年末ジャンボ舟券のシーンは必ずあるはず。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
2018/12/15~2018/12/20男女W優勝戦 日刊スポーツ杯争奪 蒲郡師走特別蒲 郡656 6 423 1
2018/12/03~2018/12/06第2回AWAJI EXPRESS杯競走鳴 門22611523
2018/11/18~2018/11/23つるやパン提供 みんな大好き!サラダパン競走びわこ151 41642316

※2018/12/24 現在のデータ